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RMD Sciences

RMD Sciencesは、独自の炭水化物ベースの創薬プラットフォームを開発するバイオテクノロジー企業です。

 

私たちの特徴は、選択的に特定の腸内細菌を育成することによってアンメットメディカルニーズを満たす新薬候補を開発することです。

 

現時点で、アルツハイマー病とがんの前臨床開発候補を特定、合成しております。その様な候補の開発を継続し、IND / NDAの提出及び製品化のために製薬会社にライセンスすることを企業戦略としています。

2024年11月に研究開発拠点として日本法人を設立しました。

 

研究開発

当社のプラットフォーム


現時点で、プラットフォームから2つの新薬候補を特定しており、いずれも経口投与を可能とする炭水化物誘導体であり、アルツハイマー病、がん、その他の神経変性疾患の治療を目的としています。


当社は、このプラットフォームがアンメットメディカルニーズが高い疾患に対して、脳腫瘍、神経変性疾患、神経疾患に対しても治療する可能性のある、新たな作用機序を持つ炭水化物誘導体を今後も発見していける考えています。

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RMD-102

私たちは、低炭水化物誘導体であるRMD-102の単離と合成に成功し、これは新しい抗がん剤のクラスを代表するものになると考えています。

RMD102は、以下のような作用を示しています。

  • 癌細胞特異的に短期間で強いアポトーシス(細胞死)を誘発する(大腸癌、乳癌、メラノーマ)。

  • p53ポジティブ(+/+)がん細胞とp53ネガティブ(-/-)がん細胞の両方に作用する(多様な特性のガンに対する効果)

  • 有効量の中央値(ED50)が最大許容量(MTD)の6倍以下である(許容範囲が広い)

  • 正常な腸管細胞に対して活性がないことから、毒性が低いことが示唆される。(安全性)

  • 経口投与可能

  • 明確な作用機序を持つ

  • 初期薬物動態試験も実施済み

 

知的財産権について:

RMD-102周辺の知的財産は、RMD Sciences Inc.が100%所有しています。

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アルツハイマー病

RMD-101aq

RMD-101aqは、長さの異なるいくつかの糖誘導体の混合物からなる独自の多糖類です。

RMD101aqは次のような作用を示しています。

  • 標準的なアルツハイマー病(AD)マウスモデルにおいて、海馬依存の空間記憶を改善しました。

  • 腸内細菌叢を改変します。

知的財産について:

ノースウェスタン大学よりADや他の形態の認知症を含む神経変性疾患の患者を治療するためにRMD-101aqの特許の独占的利用のライセンスを受けています。

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​主要メンバー

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共同創業者 Chief Scientific Officer (CSO)

下村 和宏, DVM, PhD

下村博士は、神経科学者であり起業家として、分子遺伝学・行動遺伝学の分野で18年以上にわたり、特に体内時計、睡眠、記憶に関する研究に従事してきました。また、糖質化学および腸内細菌叢の制御に関する産業界での実務経験も6年間有しています。

こうした学際的な専門知識を背景に、下村博士とそのチームは、アルツハイマー病に対するまったく新しい治療アプローチとして、有益な腸内細菌を選択的に増やす革新的な低分子治療法を発見しました。

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